価値観によって左右されるクレカ現金化

価値観によって左右されるクレカ現金化

夏場なのにエアコンが壊れたので買い変えたいと思っているが予算が足りない

恩師が亡くなり葬儀に行きたいが手持ちが少ない
ねずみ講に遭い突然の出費に今月乗り切るのがつらい
病気で倒れ入院を余儀なくされたが手術代を支払うあてがない

 

このような不意の出費で困った経験はありませんか?そんなときに便利で有り難いのがクレカ現金化です。

 

登録から借り入れ、実際にお金が振り込まれるまでのスピードが速いことが売りの商売ですが、どのお店も高換金率を保証するような印象を感じる内容のお店が大半を占めており、「うちは低いけどそれでも良ければ」という弱気なお店は存在しません。

 

まあ商売として運営しているなら当たり前では有りますが、しかしこの高換金率、即日振込といった謳い文句を簡単に信じ込んではいけません。

 

その事由として、過去にクレカ現金化業を営んでいた従業員の逮捕者数は1人や2人では無いという既成事実があり、その換金方法は一つ間違えれば違法な商売として断定されるコトが懸念されているからです。

 

新聞やテレビなどでご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか。

 

利用者にもこの場合何らかの責任を被るのではないかと思いませんか?士業の方に相談を持ち掛けた経験が有りますが、クレカで購入した商品は代金が完済されるまでクレカ発行会社に所有権があることが基本的原則であり、クレカホルダーが「横領罪」や「詐欺罪」で検挙される可能性は十分に秘めているという回答が得られました。

 

また、免責不許可事由に該当するため自己破産が認められず、規約違反にもあたる為、クレカが利用停止+債務の一括請求を求められることも。

 

よくサイトやチラシでは合法なので心配がいらないというようなことが書かれており、「公安委員会認可を受けています」ですとか「景品表示法を遵守しています」などといわれていますが、認可は古物商としての認可が認められているだけであり、景品表示法に違反しないのも景品に現金が該当しないだけに過ぎません。

 

紛らわしい記述や悪質な広告に惑わされて、安易な気持ちで借り入れを行ってしまうと大変な目に遭ってしまいます。

 

クレカ現金化の基礎

 

クレカ現金化はあくまで一時凌ぎに過ぎず、結果として多くのお金を払う事になるという単純な内容を軽視し過ぎていると言われます。

 

それでもまだ利用者が後を絶たないのですが、今はまだ業者が逮捕されているだけで利用者が捕まることは無いという考えの方が多い為であり、実例がまだ0件というだけで、1度実例ができればあとは芋づる式となる可能性も持っているのです。

 

このようにクレカ現金化は還元率の良さと換金までの速さと引き換えにしたリスクも負っているのです。

 

他にも金策の手法は有りますから、幾ら困った場合でもこういった業者には手を出さないほうが賢明であると言えるでしょう。