2016年12月

クレジットカード現金化は、カードのショッピング枠を使用するものです。キャッシング枠もありますが、ショッピング枠のほうが多く設定されており、2倍近く差が出ることがあります。どちらも使っていない場合は、どう使い分けるべきなのでしょうか?

 

クレジットカード現金化は原則禁止です

カード現金化を推奨しているサイトやブログもありますが、基本は禁止されています。違法ではありませんので、利用者に刑罰がかかるわけではありません。しかし、消費者庁や警察も現金化をしないように啓蒙活動を行っています。今の時点ではグレーゾーンですが、カード会社は禁止事項であると、はっきりと明記しています。ですから、できれば、キャッシング枠から使用するようにしましょう。担保や保証人なしでお金を借りるのは控えめにしてください。

 

首が回らん!!どうしても、というときに使う

カード現金化をすると、もしカード会社に見つかってしまえば、利用停止措置が取られることがあります。また、一括返済を求められることがあります。こうして考えると、リスクの高い方法です。

 

クレジットカード現金化のリスクについて

 

ただ、ほとんどの事例では、見つかることはありません。ただ、カードを利用している中でカード会社が不審な買い物を検知すると、ショッピングサービスがストップすることがあります。ここでも、現金化業者の手慣れた処理により、現金化の事実がカード会社にはバレないようになっています。
バレない、という言い方はあまりいいものではありませんが、カード現金化の仕組みを利用してお金を借りようとしている人には大変助かる話です。

 

出来るだけ避けるべきモノを利用するメリット

キャッシング枠があるのに、あえてクレジットカード現金化を利用するメリットはあるのでしょうか?これには、お金を借りた形跡が残りにくいというメリットがあります。キャッシングの利用はマイナスではありませんが、あまり利用したくないという人もいます。実際にキャッシングの利用実績が多いと、別のローンの審査で借り入れ額が減額されることがあります。ただ、カードをショッピングで利用している場合は、ローンの審査に影響がありません。お金を借りていることにならないので、あえてカードの現金化を利用するケースがあるわけです。
普通にクレジットカードを使う人は、まず最初にキャッシング枠から利用するといいでしょう。

 

まとめ

クレジットカード現金化を知ると、キャッシング枠をどう利用すべきか迷います。しかし、意識的に使い分けることが大切です。通常はキャッシング枠を利用したほうがいいとは思いますが、借り入れの実績を残したくない場合は、あえてカード現金化を利用する方法を選択しましょう。

続きを読む≫ 2016/12/07 16:25:07