クレジットカードが使えなくなると人はどうなるのか

もし、クレジットカードが使えなくなると人はどうなるのか

2015年09月06日に日本全国各地で電子マネーならびにクレジットカード決済が不可能になるという恐ろしい事件が発生しました。

 

これは国内のシステム会社が原因となっている為に、決済の元が海外に拠点がある決済代行会社を利用していたお店では問題が無く利用できるようですが、そもそも海外ラインとは国内ラインの審査に通過できない業種に向けられたサービスとなっており、例えば風俗やその他水商売系が良い例です。

 

しかも土日の真っ最中に起きた出来事なので、ツイッター上では継続的に決済出来ない事による困惑のつぶやきが幾つも確認が出来ます。

 

クレジットカード現金化業者も当然その煽りを受けているようで、国内のラインを利用したお店なのか、問い合わせをあちらこちらして影響を探りますと、対応が本日は出来ませんという回答もチラホラ得る事が出来ました。

 

一部で利用が出来ない状況ならまだしも、全国各地、ブランドや発行元を問わず利用できない症状はこれまでの歴史上でも初めての事態ではないでしょうか?この状況で皆さんがどのような不便を感じているのかツイッターから抜き出してまとめました。

  1. 仕事上で顧客対応に追われている
  2.  

    特に小売業はお店に責任の無いトラブルですから、クレジットカードなんてしらねーよ、という具合にイライラしている様子がツイートされており、コールセンターは絶賛パンク中。

     

  3. 旅行
  4.  

    これから行く人も旅先で利用できるのか、それまでに回復されているのか不安な様子。

     

  5. カードホルダー
  6.  

    ニュースを知る前に利用できなかったという報告が確認出来ます。

特に給料日前で支払いをクレジットカードに一任していたその日暮らしの方は影響が大きく、事業者としても得られる売り上げが計上出来なかったり、キャッシュレスという抜群の利便性が全て仇になったことで、これまでにない混乱を起こしています。

 

全てのクレジットカード情報が集約されていると言っても過言では無いインフラ機関がダウンしたということですから、もしこれがハッキングやウイルスによって齎されたと仮定しますと、恐らく日本国民でクレジットカードを所有する全ての人が不正利用の対象として晒されているという事です。

 

ましてや政府は東京オリンピックに向けた外国人向けのキャッシュレス化を推し進めていただけに、間違いなくイメージダウンは避けられませんし、管理会社の責任は最凶最悪の甚大な影響です。

 

貨幣社会は原始的な古来から受け継がれた、人間が生み出した文明ですが、根本的な人間の生活はいつだって変わらないものが有ると感じた出来事でもあり、何でもレスすれば産業の成長や社会の為になるとは言えない、そもそも取捨選択が出来ない人間には扱えない代物も有ると思いませんか?